8月
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テクトモ#4 伊原力也さん登壇!「単発受託WebデザインとインハウスUXデザインの相違点・共通点」
freee社 UXデザイナー兼プロダクト・マネージャーの伊原力也さんにお話しいただきます!
主催 : フリーランスが柔軟に働くための キャリアサポートサービス「クラウドテック」
イベントの説明
実施について
本日開催予定のテクトモ#4 は、夜の天候が落ち着く見込みであることから、 天候の急激な悪化や警報の発令等がない限り予定通り開催いたします。 皆様にお会いできることを楽しみにしております。
また、開催にあたり3点お願いがございます。
●伊原力也さんへの事前質問募集 登壇者に向けての質問を以下で受け付けております。伊原力也さんに、聞いてみたいこと募集中です! 以下のサイトSlidoのトップページにて、”#U647”を入力してください。
→Webブラウザに”Sli.do”と入力 https://www.sli.do/
●受付について 受付時の混雑が予想されます。スムーズにご入場いただくために、事前にconnpassの受付番号(connpassにログイン→受付票を見る→受付票の受付番号)をご用意ください。
●キャンセル待ちのお客様について 増枠分として「当日キャンセルしない枠」を用意しております。この枠はまだ空きがございますので、改めてご応募ください。
テクトモについて
エンジニア・デザイナーの方に向けて、未来×希望×キャリアをテーマに情報発信を中心としたイベントを開催していきます!
今回の講座について
▼講座タイトル
伊原力也さん(freee社 UXデザイナー兼プロダクト・マネージャー)登壇!
「単発受託WebデザインとインハウスUXデザインの違うところ・同じところ」
▼概要
伊原力也さんはBA(ビジネス・アーキテクツ)社のマークアップ・エンジニアからキャリアをスタートし、情報設計、UXデザインと幅を拡げ、事業会社のfreee社に転じた後はプロダクト・マネージャーも兼務するポジションにまでキャリアチェンジしておられます。
勉強会の前半は、伊原さんが制作会社から事業会社に転じたこれまでのキャリアの歩み、単発受託WebデザインとインハウスUXデザインの相違点・共通点について語っていただきます。
後半は、事前に募集した質問や当日質問をベースに伊原さんが回答するインタラクティブなセッション、個別に質問したい方のための懇親会も用意しました。
人材マーケットの需要については必要に応じてキャリアサポーターの大崎が解説いたします。
制作会社から事業会社へのキャリアを検討している方、Webデザイナー→UIデザイナー→UXデザイナーへのキャリアチェンジを検討している方、フリーランスで受託単発デザイナー→フリーランスでインハウス・デザイナーへのキャリアを検討している方、インハウス・デザイナーとして働いているけれども壁を感じている方、デザイナーとして今後のキャリアに不安を感じている方など、伊原さんが経験してきたキャリアの歩みの中で何かしらのヒントが見つかるかもしれません。
デザイナーとしてのキャリアを見つめ直し、希望を感じて次の日から新しい一歩を踏み出していけるような勉強会にしたいと思っていますので、ぜひお気軽にご参加ください。
※勉強会の細かな構成・内容などは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
日時・タイムテーブル
2018年8月9日(木) 19:15 開場
19:30 テクトモの紹介、挨拶
▼前半:19:40-20:30/講師:伊原 力也氏
・制作会社から事業会社に転じたこれまでのキャリアの歩み
・単発受託WebデザインとインハウスUXデザインの違うところ・同じところ
(10分休憩)
▼後半:20:40-21:00 講師:伊原 力也氏&大崎 淳(司会)
・事前に募集した質問や当日質問をベースに回答
21:00 懇親会(簡単な軽食をご用意しております。)
21:30 終了
▼講師プロフィール
◎伊原 力也(いはら りきや) freee株式会社 プロダクト戦略 IA/UX
アクセシブルなインタラクションデザインの実践を標榜し、Webサービスやスマートフォンアプリの設計業務に従事。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)理解と普及作業部会委員、HCD-Net認定 人間中心設計専門家および評議委員としても活動。共著書に『デザイニングWebアクセシビリティ』、監訳書に『インクルーシブHTML+CSS&JavaScript』『コーディングWebアクセシビリティ』がある。クリエイティブユニットmokuva所属。
Twitter: @magi1125 Facebook: https://www.facebook.com/rikiya.ihara
参加料
- 500円(講師、懇親会費用含む)
諸注意
- イベント当日の様子は後日何らかの媒体にて公開させていただくことがございます。そのため当日、会場の様子およびセッションの模様を撮影させていただきます。来場者の方が一部、映り込む可能性もございますので、あらかじめご了承くださいませ。